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昨年、国の文化財として指定された『梅ケ枝酒造』。新聞やテレビで知ったという人も多いことでしょう。
ちょうど蔵開き前ということで、できたてのお酒を飲みにイエイエ取材見学に行って来ました。玄関の所からすでにいい香りがしています。ついでにお酒造りも教えてもらいました!!
今、木製のこしきを使っている所はごくごく少ない。(木製のタルを作る職人がいなくなったという理由が一番の原因だとか)
余分な水分を水が吸収してくれる。
室温32〜35℃、湿度80〜100%かなり不快な室での作業。
一般の人は立ち入れない(雑菌が入らない様に)納豆などは厳禁です。
各タンクの大きさは、400リットル〜500リットルの容量。
櫂(かい)入れの作業は、1日1回成分分析前に行っている。
仕込み後、7日〜8日が、高泡と呼ばれる状態で発酵が盛んになる。
発酵期間は短くて20日前後、大吟醸などの低温長期発酵の酒だと40日前後を要する。
発酵しているところを撮影。もうほのかにアルコールの香りが・・・
上の写真は大吟醸になります。周りの水と氷で温度調節。一定の温度を保つために何度もチェック・・・手間と愛情を注がれてお酒は造られることがわかります。
80×30センチほどの袋に10リットルづつを手作業で詰め、重ねていきます。圧搾機のことを槽(ふね)と呼びます。丸2日間をかけて搾りますが、初日はほとんど圧力をかけず、自重で自然に搾れるのを待ちます。
蔵開き前にしぼりたてを飲ませてもらいました!!
最高!!
蔵開きには絶対いくべしっ!!
梅ケ枝酒造へ酒造見学に行って感じたことですが、ほかの酒造所と比べ
天井が高い
ということ。杜氏さんの酒造りにかけるすごさ、ほかにもいろいろと書きたいことはあるけど、詳しく書くときりがないのでこのへんで。知りたければぜひとも見学に行くべし!!
国の文化財にも指定された酒造です。行けば梅ケ枝酒造の歴史とこだわりを肌で感じることができるハズ!!
梅ケ枝酒造は、国の登録文化財に指定されています!酒蔵見学にお誘い合わせのうえお出かけ下さい。
●お問い合せ先:
佐世保市城間町317
TEL:0956-59-2311