| 【美容師になるには?】 |
| 美容師になるには、どんな学校に行けばいいのですか? |
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理容師・美容師になるには、厚生労働大臣が指定する専門学校などの養成施設で、課程を修了する必要があります。入学に関しては、高校を卒業しないといけませんが、養成施設によっては中学校卒業者の受け入れもあります。
>>厚生労働省(http://www.mhlw.go.jp/) |
| 美容師免許って何ですか? |
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美容師法に定められた厚生労働大臣免許(国家資格)です。この資格をもっていないと、美容師として働くことはできません。厚生労働大臣が行う国家試験に合格し、美容師の免許申請を行います。
国家資格に合格したといって、すぐに働くことはできません。合格した後、免許の申請をして国の美容師名簿に登載されることが資格取得となります。その証となる免許証をきちんと申請しなければなりません。 |
| 美容師と理容師の違いってなんですか? |
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美容師は、ヘアメイクやネイルなど美容に関することをトータル的に行うことができます。理容師は、カットと顔剃りをメインで行います。美容師は、理容師のメインである顔剃りを行うことは法律上できません。
理容師にも理容師法に定められた厚生労働大臣免許(国家資格)があります。
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| 【先輩にきいてみよう!】 |
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村上 祐香(ゆうか)さん
S54.2.20 25才 うお座
シャンプーボーイ大塔ジャスコ |
女の子らしいふわふわ感のあるかわいいスタイルが得意です。
いつも、スタイリングに悩んでいる方には、すごーく簡単な仕方もアドバイスしてます。自分が朝苦手なので、すぐできるスタイリングや簡単アップ、メイクもアドバイスしてます。もっと×2 かわいくなりたい女の子はぜったいきて下さいネ。
左側のバーコードから“SHAMPOO BOY”ロゴをダウンロードして掲示してくれた方は、20%OFFです!!もちろん村上祐香指名の場合にのみ有効です。 |
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| ◆美容師の一日を教えてください(休憩、働く時間時などのスケジュール) |
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うちのお店の営業時間は、AM10:00〜PM20:00までで、交代なしで働いてます。10時からOPENなので、みんな9:45までにお店に来て、お掃除などしてお店を開ける準備をします。
休憩時間は、決まってはいないので手の空いている人から昼食に入ります。土・日・祝日の忙しい時は、なかなか休憩に入れないので、昼食が夕食になったりもします。 |
| ◆美容師になろうと思ったきっかけは? |
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自分の中でなりたい職業のひとつだったんですけど(メイクさんになりたかった)
実は大学に行って、勉強したいこともありました。でも、私が、進路で悩んでいた時期は、まだまだいつ不景気を脱出できるのかもわからない時で、四大を出るよりも、手に職をつけて、専門職についた方が強みだなと思い、どうせなら、メイクだけでなく、トータルでプロデュースできる人になりたいと思って美容の道へ進みました。 |
| ◆実際美容師になってみたものの、こんなことまでやらないといけないのかということはありましたか? |
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あります。美容師さんって、cutしたり、パーマかけたり、髪やメイクのことだけするのかなと思ってたんですけど、実はそれだけではないです。
サロンでは、女優さんのようにかっこいいあこがれの職業だけど、その舞台裏では、カラーやパーマをする時に使うお薬を、常にスタッフのみんなが使いやすいように整理したり、なくなりそうだったら注文して補充したり、在庫を管理するお仕事や、お店でお客様にお出しするお飲物や雑誌、備品(文具類、その他必要なもの)などを経費で使う時に、そのお金を管理する仕事や他にも店長になってくるともっといろんな仕事があります。 |
| ◆どんな時に美容師になって良かったと思いますか? |
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お客様に満足していただいたとき。
アシスタント時代は、まだcutができないので、マッサージやシャンプーで体の“こり”をいやしてあげることができたとき。(リラックスできる空間を提供できたとき)
スタイリストになってからは、髪に対するストレス(くせ毛等で)を少しでもやわらげてあげることができたときは、お客様に喜んでいただいて自分もすごくうれしくなります。 |
| ◆今までにやってしまった失敗はありますか? |
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たくさんあります。特にアシスタント時代に。
シャンプー中にお客様のえりを濡らしてしまって、お客様に“気持ち悪いと言ってるじゃない”とシャンプークロスをなげつけられたり、シャワーで流している時に手がすべってしまって、シャワーが踊って上から雨が降ったみたいに水浸しにして、シャンプー台にお池をつくったりしていました。あとは、カラー中に白いお洋服の方のえりをカラー剤で汚してしまったことや、急いでいて小走りでフロアをうろうろしていてすべって転んだり、スタッフルームで(パーマ用の巻き巻きする)ロッドをひっくりかえして大きな音が店内に響き渡ったり・・・まだまだあります。
でも失敗は誰でも経験するものなので、それを繰り返さないように成長していけば、問題はないと思います。逆にプラスになるかも。 |
| ◆初めてお客さんと接した時の感想は? |
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あまりにも緊張してて、覚えてないです。
でも、まだ専門学校を卒業したばかりで、お客様に接するのが怖かったです。同じ人間なのに、宇宙人に接するぐらい、何を話せばいいのか、考えすぎて頭の中が真っ白になってました。お話のきっかけをつかむのがすごく難しかったです。 |
| ◆仕事をするにあたって気をつけていること(気がけていること)は? |
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体調管理。自分の都合で、お客様は来てくれません。いつ、お客様が来ても大丈夫なように“これは、まずい。明日これないかも!?”と思う時は、無理しないで早めに帰ってやすみます。スタッフのみんなにも自分の仕事で負担をかけてしまうので。
もうひとつは、テンションをキープすること。プライベートで嫌なことがあったり、先輩から怒られたりしても、お客様の前ではいつも笑顔でお話すること。
サロンの中では、女優さんと一緒です。 |
| ◆仕事をしていない時はどんなことをやっていますか? |
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お客様にお礼のお手紙や、Birthdayカードなどを書いたり、お店のお掃除をしたり、在庫のチェックや、もうちょっとこうしたら、もっとよくなる!と思うことがあったら、材料を揃えて、作業したりしてます。
あと、うちのお店はテナントさんに入っているので、ちょっと気分転換と情報収集にうろうろしてる時もあります。でも、いつ、お客様が来ても対応できるように心がけてます。 |
| ◆あなたにとって『美容師』とはどんな仕事ですか? |
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「コンプレックスをすてきな個性に変化させてあげられるお仕事」
自分の生まれながらに持っている個性を、うまくひきだしてあげて、よりその人をきれいにしてあげられるお手伝いができることってすてきなことだなと思います。
そんなスタイリストに近づけるようにこれからも頑張ります。 |
| ◆『美容師』として働いてきて、自分自身の考え方や価値観など変わったことはありますか? |
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以前までは、後輩の子たちに注意する時にストレートに思ったことを伝えてしまっていて、自分の意見をおしつけてしまいがちでした。
お店を良くしたいと思う気持ちが強くて、言い過ぎてしまい泣かせたこともあります。それぞれ育った環境や考え方も違うので、個人個人にあわせてストレートに伝えたり、やわらかく伝えたりするようになり、自分とまったく違う意見の人の話も受け入れられるようになってきました。昔より少しずつまるくなってきました。 |
| ◆今、既に美容師にあこがれている子ども達や、美容師を目指している学生に何かアドバイスもしくはメッセージをお願いします。 |
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美容師の仕事は、一見すごく華やかそうに見えるんですけど、実はかなり地味なんです。
サロンでお客様の心をつかみ、ご指名をいただくためには、その人がどんな風にしたいのか、何を伝えたいのか、感じとるために常に“アンテナ”をはっておくのも必要ですし、感じとることができても、その人が思い描いているスタイルをつくるための技術が必要になってきます。そのためには夜、お店が終わってからや朝早くでてきたり、お休みの日に出てきたりして練習をしていかないと上達はしていきません。
朝から夜まで立ち仕事で、その上夜まで練習するのは、新人の頃には苦痛に感じるかもしれません。でも、努力した分は、ちゃんと自分にはねかえってきます!!人によって、早い人も遅い人もいるけど、決して無駄なことではないです。だから「自分は不器用だから、無理かもしれない」とあきらめてる人も「美容が好き」な気持ちがあれば、自分次第で夢をかなえることは可能ですよ。
私もまだまだ、やりたいことがたくさんあるので、お互いに頑張りましょうネ。 |